エントリーシート提出から始まり、1次・2次面接と通過してきて、ついに明日が最終面接。
ここまで苦労してその企業について調べ選考も通過してきたので、絶対に最終面接も突破して内定をもらいたいですよね!
そんな中、「最終面接の前日って何をしたらいいんだろう?」と悩んでいませんか?
最終面接が初めてという方はなおさら不安だと思います。
そこで本記事では、最終面接の特徴を理解した上で「最終面接の前日にやるべきこと」「最終面接前日にするべきでないこと」を解説していきます。
最後まで見ることで、最終面接の前日に適切な対策を行うことができ、当日の面接で成果を最大限、発揮することができるようになります。
結果として、高く評価され、晴れて内定を得ることができるようになります。是非最後までご覧ください。
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後悔の無い就活を支援するJobSpring最終面接の特徴を理解しよう!

最終面接は、企業にとって目の前の学生を入社させるかどうかを最後の決断の時。そのため、企業も慎重になります。最終面接の特徴として次のようなものがあります。
最終面接の面接官

最終面接では、マネージャー層、役員や社長など役職の高い人が面接官である傾向が高いです。したがって、年齢がかなり上の層の人である可能性が高く、圧倒されて必要以上に緊張してしまうことがあります。
私の経験として、1次・2次面接は、学生との対応に慣れた人事部の方や年齢が近い方であったため、話しやすかったのですが、最終面接の方は普段学生と関わる機会が採用面接くらいなのか無表情であったり、反応が薄かったり正直とても話しづらかったです。
もちろん全ての企業がそうであるという訳ではありませんが、大体、最終面接の面接官は感じが良い人はあまりいなかった印象です…。
したがって、最終面接の面接官に
- 無表情
- 頷きや相槌がない
- 深掘りをしてくれない
- 伝えたことに対して悲観的な態度をとる
このような受け答えをされてもそこまで気にしないようにしましょう。
最終面接の面接形式

最終面接は、個人面接の場合が多いです。
私も10社程度受けましたが、全ての企業が最終面接は個人面接でした。
1人1人に向き合ってじっくり話し、お互いに齟齬が生じないようにしておきたいという企業の意図が考えられます。
また、1・2次面接はオンライン面接で最終面接だけ対面での面接という企業も多い傾向にあります。
やはり対面で話をすることで、その人の理解を確実に行うためでしょう。
ただ、コロナウイルスの影響もあり、私が受けた企業全てが最終面接で対面ではありませんでした。
最終面接は対面が多い傾向ではありますが、オンラインで完結してしまう企業もあるので、やはりオンラインでの面接対策もかなり大切ですね。
最終面接で見られるポイント

最終面接で見られるポイントとして以下の点が挙げられます。
- 自社と学生がマッチするか
- 志望度・入社意欲の高さ
- 学生を採用するメリット
入社意欲を示すためにも、企業研究を深く行い、第一志望であることの裏づけをきちんと行える必要があるんですね。
逆質問でも入社意欲の高さをアピールすることができます。
「逆質問でアピールしたいけど、どんな質問をすればよいか分からない!」という方はこちらの記事を合わせてご覧ください。
最終面接の前日にやるべきこと5選!

最終面接で内定を得るために前日に行っておきたい準備について解説していきます。
- 企業研究の確認を行う
- 他社の選考状況について説明ができるか確認する
- 最終面接に適した逆質問を準備しておく
- 面接官についての情報を調べる
- 笑顔で話す練習をする
最終面接の前日にやるべきこと①:企業研究の確認を行う

企業研究をしたものをよく確認した上で、
- その企業への志望動機
- 入社後、どんな目標を持ち、3年後、5年後どんなことを成し遂げたいか[キャリアプラン]
- なぜその企業が第一志望であるのか
答えられるようにしましょう。
さらにホームページの情報だけではなく、その企業・業界の最近のニュースを調べて、自身の考えを言語化し、答えられるようにしておきましょう。
最終面接の前日にやるべきこと②:他社の選考状況について説明ができるか確認する

最終面接では、他社の選考状況について聞かれることも多いです。
他社の選考状況について答えた上で、その企業が第1志望である理由を就活の軸や企業選びの軸と合わせてどのように伝えれば納得してもらえるか答えられるようにしておきましょう。
最終面接の前日にやるべきこと③:最終面接に適した逆質問を準備しておく

最終面接では、1次面接など選考の初期にしたような逆質問ではなく、最終面接に適した逆質問をする必要があります。
逆質問は、事前にいくつか準備しておくと安心です。
こちらの記事で最終面接で使える逆質問の例も示しながら詳しく解説しているので是非合わせてご覧ください。
最終面接の前日にやるべきこと④:面接官についての情報を調べる

面接官の過去の経験や出版している本、出演していたメディアでの話など、面接官に直接関わる質問を逆質問でできるように、事前に調べて見て準備をしておく必要があります。
ここまで事前準備ができていることで、企業研究をよくしているなと他の就活生と差別化をすることができ、評価を上げることができます。
時間がかかるかもしれませんが、その分評価をしてもらえますし、何よりも自分自身がその会社の方針や上層部にいる人の考え方が見えてきて、企業理解が深まります。
最終面接の前日にやるべきこと⑤:笑顔で話す練習をする

面接官も1人の人間なので、面接で笑顔で話していると好印象ですし、自信があるように見えて評価をしてもらうことができます。
入社後も、嫌々と不安な顔して仕事をしている人より、むしろ仕事という状況をプラスに捉えて笑顔で楽しく臨んでいる人の方が活躍してくれるように見えますよね。
最終面接でよく聞かれる質問

最終面接でよく聞かれる質問は挙げます。前日のうちにどうこたえるか確認しておきましょう!
志望理由について
- 同業他社ではなく弊社を志望る理由はなぜですか?
- 弊社とご自身の合致している点はどのような点だと思いますか?
- 弊社でどのようなことを実現できると考えますか?
学生について
- 入社後自身の強みをどのように活かすことができると考えますか?
- これまでに1番の苦労や挫折したこととそれを乗り越えるためにどのようなことをしましたか?
- あなたのモチベーションの源泉はどのようなことですか?
- 周囲の人からどのような人だと言われることがありますか?
- あなたを採用するメリットはどのような点だと思いますか?
- チームで何かを成し遂げる際にどのような役割を担うことが多いですか?
業界について
- ○○業界を志望している理由は何ですか?
- ○○業界の今後の将来についてどう考えますか?
- 業界における課題は何だと思いますか?
- ○○業界以外にどのような業界を見ていますか?
キャリアプランについて
- 入社後にどんなことを実現していきたいですか?
- 3年後、5年後、10年後のキャリアプランを教えてください。
- 入社後にどんな目標を持って何を成し遂げていきたいですか?
選考状況について
- 現在の選考状況を教えてください。
- 弊社は第一志望ですか?
- 内定が出た場合、就職活動を終了しますか?
最終面接前日にするべきではないこと

続いて逆質問ですべきではないことについて解説していきます。
- 夜ふかし
- 疲れが残るほど遊ぶ
- 大学の課題に追われる
- 他人と比較する
夜ふかし

最終面接の前日は早めに就寝して、翌日に成果を発揮できるようにしましょう。
寝不足だと、頭が回らず上手く話すことができなかったり、見た目としても生き生きとしていない様子で印象がよくありません。
心配だからといって、前日に必要以上な練習や選考についての情報を見るといった詰め込み型で寝る時間をつぶすのはよくありません。
普段から余裕を持って対策しておくようにしましょう。
疲れが残るほど遊ぶ

面接前日に疲れが残るほどの遊びはおすすめしません。
受験勉強のように、前日もずっと就活のことに全集中して対策を行う必要はないかもしれません。
緊張をほぐしたりモチベーションを上げるという意味でも、多少の遊びやリフレッシュなどはむしろ良いと思います。
しかし、疲れが残り上手く話せなくなってしまうようでは本末転倒です。
モチベーションを上げられる気分転換ができるくらいのことにとどめておきましょう。
大学の課題に追われる

大学の勉強と就活の両立は大変ですよね。
面接の前日までに提出しなければならないレポートや課題があると就活の対策が十分にできず、余裕がなくなってしまったり、寝不足になってしまします。
大学の課題も就活も余裕を持って取り組み、大学の課題提出日が面接前日や当日に被らないように事前に提出しておけるように取り組みましょう!
他人と比較する

就活でよく友人など他人と比較して自信をなくしてしまう人がいます。
しかし、就活において他人と比較する必要はありません。
自分の強みや弱み、大切にしている価値観、興味関心、これまでに経験してきたことは人それぞれです。したがって、志望する業界も違えば企業規模も人によって異なります。
志望する業界や企業によって、採用時期や採用フローは異なってくるので、他人と比較して「私、まだ1社も内定ないんだよなぁ。」と落ち込む必要はないのです。
面接では自分をアピールする場なので、自分に自信を持って受け答えができることが何よりも大切です。
[最終面接]内定獲得のために前日やるべきこと5選を分かりやすく解説!~まとめ~
今回の記事「[最終面接]内定獲得のために前日やるべきこと5選を分かりやすく解説!」はいかがでしたでしょうか?
当日の成果を発揮するには前日の過ごし方もとても大切です。
企業としても、学生を入社させるかどうか決断をする最後の機会なので慎重になります。その分、就活生として、自分を入社させることでどう企業にメリットがあるのかを納得させられるようにしておきましょう。
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