SPIが全く解けない人必見!解けない原因と対策、脱却方法を解説!

ノウハウ

就活の選考において

  • 「SPIの試験が全然解けなくて焦る!」
  • 「SPIってどうやって対策すればいいのかわからない!」

と悩んでいませんか?

そこで本記事では、「SPIが全く解けない原因」「SPIが解けないという状態から脱却する対策方法」「SPIを受けないで選考に進める方法」について解説していきます。

本記事をご覧いただくことで、苦手なSPIから脱却し、面接など次の選考へ進むことができるようになります。

「SPIが苦手で困ってる…」という方は、是非最後までご覧いただき、SPIの悩みから脱却して納得のいく就活にしていきましょう!

まずはSPIについて理解しよう!

SPIには出題内容(分野)が決まっているため、それを把握して適切な対策を取れば正答率を上げることができます。

また、SPIには大きく4つの受験方式があり、受験方式によって対策の仕方が変わってきます。

まずはSPIの出題内容や方式の種類などSPIの概要を理解していきましょう。

SPIの出題内容について

SPIは能力検査性格検査から成っています。能力検査には言語問題と非言語問題に分かれています。この能力検査に苦手意識を感じている人もいらっしゃるのではないでしょうか?

言語問題、非言語問題の出題内容は以下のものが挙げられます。

言語試験

  • 二語の関係
  • 熟語の意味
  • 語句の用法
  • 文の並び替え
  • 空欄補充
  • 長文読解など

非言語試験

  • 推論
  • 図表の読み取り
  • 集合
  • 順序、組み合わせ
  • 確立
  • 割合、比
  • 料金の割引
  • 損益算
  • 分割払い
  • 資料の読み取り
  • 長文読解など

次で解説する受験方式によって高頻度で出題される分野や出題されない分野は異なるため、自分の受けるSPIがどの受験方式なのか把握することが大切です。

SPIの受験方式の種類について

SPIの受験方式として以下の4つが挙げられます。

テストセンター

外部会場へ出向いて受ける方式で、事前に性格検査の受験と外部会場で受ける日程予約をネットから行います。計算機の使用は不可で、計算などに使用するメモ用紙をもらって解いていきます。

受験者毎に出題される問題が異なることや企業によってはオプション検査として「英語検査」「構造力把握能力検査」が課される場合もあるのがテストセンターの特徴です。

Webテスティング

自宅のパソコンから受ける方式で、期限までであれば自分の好きなタイミングで受験することができます。計算機の使用は可能です。

ペーパーテスト方式

名前の通り、紙を用いたマークシート式のテストです。約110分と時間が長く、集中力を保って解くことも求められます。1問当たりの制限時間はありませんが、1問当たり約1分程度で解く必要があります。

インハウスCBT

企業のパソコンで受ける方式です。この方式を用いている企業は少なく、出題傾向はWebテスティングとほぼ同様で電卓も使用可能です。

SPIが全く解けない就活生の5つの原因

SPIが全く解けない就活生の5つの原因として以下のものが挙げられます。

  • 自分の受ける試験について把握していない
  • 時間配分が上手くできない
  • 解法を理解していない
  • 問題が変わるとできなくなってしまう
  • 自分の苦手な問題を把握していない

自分はどれに当てはまっているのか考えながら見ていきましょう。

自分の受ける試験について把握していない

前述したように、SPIの中でも受験方式が異なれば、計算機の使用可否や形式が変わってきます。例えば、計算機が使用可能なWebテスティング、インハウスCBTでは、計算機の使用に慣れていないと時間がかかってしまいます。

逆に計算機が使用できないテストセンターでは、暗算を早くできるようにしておく必要があります。SPIは多くの企業で採用されていますが、企業によってはそもそもSPI試験ではなく、シェア率の高い玉手箱や難易度の高いTG-WEBなど試験が異なる場合もあります。

自分が受験する試験がどの試験、受験方式なのかをまずは把握して、適切な対策を行っていきましょう。

時間配分が上手くできない

Webテスティングやテストセンターは1つの問題に対する制限時間と試験全体に対する制限時間があります。ペーパーテストも問題数が多いので、上手く時間配分をして解かないと最後まで終わりません。

後の問題に解ける問題があったのに、時間がなくて回答できなかったというのは非常にもったいないですよね。

そのため、以下のようなことを意識してみましょう。

  • 分からない問題に固執しすぎない
  • 分からない問題は事前に選択肢をどれでもいいから選んでおく
  • ペーパーテストでは時間配分や解く順番を自分でコントロールする

Webテスティングやテストセンターは1つの問題に対する制限時間が決まっているため、制限時間になると、回答をしていなくても自動的に次の問題へと進んでしまいます。したがって、解く前に選択肢のどれかを押してから問題を解き始めると良いでしょう。

ペーパーテストでは、1つの問題に対する制限時間が決まっている訳ではないので、長文問題に時間をかけられるように語句の意味など知らないと解けないものはさっさと解答を進めるといったように自分で時間を上手く活用できるようにしていきましょう。

解法を理解していない

SPIは出題内容が決まっているため、その解法を理解することで問題が解けるようになります。したがって、この問題を解く考え方である解法を理解していないと問題が解けないのです。

非言語であれば、公式を理解した上で覚えて使えるようにしたり、適宜図を用いて解いていくという解法を理解できるようにしましょう。

言語であれば、長文問題において先に長文全体を読む前に、各設問に目を通して概要を理解したり、語句の用法や熟語の成り立ちについて正しく理解しておきましょう。

このように、「この問題はこの公式が使える、この解き方で答えが出せる」と問題を見て即座に解法が思い浮かぶようになる必要があります。

問題が変わるとできなくなってしまう

解法を理解したつもりになっていてるパターンで、数字が変わったり、設問の角度が変わると解けなくなってしまいます。

この場合は、解法を使い慣れていないあるいは理解したつもりで理解が薄い可能性が考えられます。改めて間違えた問題の解説を読み、理解を深めた上で同じ解法を用いる別の問題も解いて理解を定着させましょう。

自分の苦手な問題を把握していない

自分の苦手な問題を把握せずに繰り返し同じ問題を間違えて、同じ問題を正解しているという状態では時間のロスになる上に得点を上げていくことができません。

特に複数の単元で間違えてしまう人は、自分がどの単元のどこがが苦手なのか分からなくなりやすいです。

したがって、「間違えた問題」と「理解して正解を出せる問題」の区別をきちんと行いましょう。

「SPIが全く解けない!」から抜け出す対策法3選!

SPIの試験概要や解けない人の原因が分かったところで「SPIが全く解けない!」から抜け出す具体的な対策法について解説していきます。

出題内容・形式を把握する

3回同じ参考書で繰り返し解く

出題内容・形式を把握する

先述したように、出題内容や形式を把握しないと、自分の苦手なことが何かを把握できず得点アップにつながりません。

自分の受験するSPIの受験方式を調べ、内容や形式を把握して慣れていきましょう。

3回同じ参考書で繰り返し解く

1回目 苦手分野の把握

まずは、問題集を一通り解いて、自分の苦手分野を把握しましょう。この後にどこを重点的にやるべきか把握できるようになります。

2回目 間違えた問題のみできるようになっているか解いていく

続いて間違えた問題を繰り返し解くようにしましょう。限られた時間の中で、高得点を狙っていくには得意な問題ばかりやっていても正答率を上げることはできません。

苦手な分野は、解法を理解していないことが考えられるので、まずは「解法を理解する」→「他の問題でも解けるか力試しをしてみる」という形で定着を図りましょう。

3回目 全部の問題において時間を測って解けるか把握する

3回目は既に解ける問題も苦手な問題もザッと全部解いてみましょう。この時にただ解くだけではなく、時間を計って解き時間を意識して解いていきます。(目安:1問1分)

↓早速問題集を購入して対策してみる!

模試の受験や志望度が低い企業のSPIを受けてみる

SPIでは、限られた時間内で解くことに慣れるのが非常に大切です。模試を受験することにで問題を解くことに慣れていきましょう。

↓マイナビでは、年10回模試を受けることができます。SPIの問題演習をして対策をしてきた人は力試しに受験してみましょう。

適性検査対策WEBテスト – マイナビ2023

テストセンターでの受験であれば、いつもとは違う環境やパソコンを用いて行うので、緊張感に慣れる必要もあります。

第一志望の企業でテストセンター受験をする前に志望度が低い企業のテストセンター受験をして、これまでの対策の力試しや緊張感の慣れを図りましょう。

その上、テストセンターの結果は1年以内であれば使い回すことができます。したがって志望度が低い企業で練習としてテストセンターで受けたものが手応えあればそれを使い回し、第一志望の企業ではエントリーシートや面接対策に徹することができて上手く効率的に就活を進めることができます。

SPIが全く解けない就活生必見!SPIを受けないで選考に進める方法を解説!

SPIが苦手な人は、SPIを受けずに選考を進めるサービスを活用しましょう!

「え?どの企業も面接前の試験でSPIとか筆記試験あるんじゃないの?」と思った方、実は筆記試験を受けずに面接への選考に進むことができる方法があるんです!

その方法は、以下の3つの方法です。

  • 逆求人型サイトを活用して企業からスカウトをもらう
  • 就活エージェントから自分に合った企業を紹介してもらう
  • 中小規模の合同企業説明会に参加する

SPIが苦手という方はもちろん、「就活を効率的に進めたい!」という方にもおすすめなので一つ一つ詳しく見ていきましょう。

①逆求人型サイトを活用して企業からスカウトをもらう

1つ目は逆求人型サイトに登録をして企業からスカウトをもらうという方法です。

逆求人型サイトとは、自分(就活生)のプロフィールを登録して、そのプロフィールを企業が見て自社にマッチしている、会ってみたいと思う学生をスカウトするという就活サービスです。

既にプロフィール内容を見て、企業は就活生に興味を持っているため、SPIなどの一次選考をカットすることができます。

SPIをカットすることができる上に、自分で企業を探す時間の削減ができ、ミスマッチが起こる可能性も低いので大手ナビサイトよりも効率的に上手く就活を進めることができます。

逆求人型サイトは「Offer Box」と「キミスカ」がおすすめです。逆求人型サイトは無料で利用することができるので、多くの企業からスカウトを受け取れるように複数登録しておくことがおすすめです。

他にも「dodaキャンパス」があります。

こちらの記事で「Offer Box」と「キミスカ」の詳しい解説をしているので、是非合わせてご覧ください。

②就活エージェントから自分に合った企業を紹介してもらう

続いて就活エージェントから自分に合った企業を紹介してもらう方法です。就活エージェントでは、就活のプロとカウンセリングを行い、自分に合っている企業を紹介してもらえるサービスです。

一から自分に合った企業を探すのって時間も労力を使いますし、本当に大変ですよね。

その分、エージェントを活用して、自分で探す手間を省くことができます。さらに、選考のポイントやフィードバックなどエージェント側は選考を受ける企業の情報をたくさん持っているので、アドバイスを受けることができます。他にもエントリーシートの添削や面接練習、内定後のアフターフォローなどワンストップで相談できます。

しかも全て無料です!

就活エージェントは求人掲載している企業から報酬をもらうため、就活生からはお金をもらわないので、就活生は無料で利用することができるんです。

SPIが苦手な人は、エージェントからSPIの選考がない企業を紹介してもらいましょう。

エージェントは担当者との相性があるため、複数登録するのがおすすめです。

↓就活エージェントに複数登録する

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③中小規模の合同企業説明会に参加する

企業の方と話を直接聞くことができるような中小規模の合同企業説明会では、自分の存在を知ってもらったりそのままインターン参加の案内を受け取ることができたりSPIの試験をスキップして特別選考を受けることができます。

企業の概要だけを聞くような大規模の合同企業説明会では、人数も多く難しいですが、中小規模の合同企業説明会であれば、SPIの試験をスキップできる可能性は大いにあります。

中小規模の合同企業説明会でおすすめなのかMeets Companyです。

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Meets Company(ミーツカンパニー)

SPIの対策に時間をかけすぎてしまうのはNG!

SPIの対策に時間をかけすぎてしまうのはよくありません。SPIは解法を理解していれば、解ける問題も多いです。

しかし、言語問題の熟語の意味や漢字の読みなどは、頻出語彙としてネットで出回っているものもありますが、それらも確実に出題される訳ではありません。

また企業によってSPI試験の通過のボーダーラインも異なっています。

したがって、SPI対策に多くの時間をかけすぎてエントリーシートや面接対策が疎かになってしまうという方がよくありません。

選考に課されない企業もあり、どの問題が出題されるかも傾向でしか分からないSPI試験の対策よりも必ず選考で避けては通ることができず、企業・就活生双方の理解を図る面接対策の方がとても大切です。

また、ダラダラと半年くらいSPIの対策を行う人もいますが、私は2〜3週間といった短期間でガッと行うことをおすすめします。

なぜなら、苦手な分野をせっかく発見しても短期間のうちに繰り返し問題を解かないと解法を忘れてしまうからです。

もちろん、人によってSPIの得意不得意や1日に取れる対策時間は異なるため、2〜3週間はあくまで目安になりますが、ダラダラと長期間行うということは避けたいところですね。

SPIが全く解けない人必見!解けない原因と対策、脱却方法を解説!~まとめ~

本記事「SPIが全く解けない人必見!解けない原因と対策、脱却方法を解説!」はいかがでしたでしょうか?

SPI試験は、改めて勉強しないと得点アップは難しいです。また就活はSPIだけではなく、エントリーシート、面接、グループディスカッション、業界・企業研究、OB訪問など多岐に渡ります。

適切にSPIの対策を行い、就活を効率的に進めていきましょう!

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